対抗呪文ってありますよね。
マナバーンがなくなった今、Mana Drainの下位交互となってしまった訳ですが、作られた当時はマナバーンがあり、一概に対抗呪文の上位互換とは言えませんでした。

さて、今日お話しするのは他でもないMana Drainの下位交互となってしまった対抗呪文についてです。
それは何故かと言いますとMana Drainはレガシーでは使えないからです。
やっていない環境でしか使えないカードについて言及するのは憚れる、ということです。
まぁ、私もレガシーはあまりやっていないというか、相手がいないんでお前にレガシーの何が分かる!!と言われたらそれまでなんですが。
そこは青好きに免じて許して下さい。

本題にいきたいと思います。
私が対抗呪文と出会った経緯は2月12日の日記に書いてあります。
実を言うとコロコロで対抗呪文のことは知っていたのですが、出会ったのはあの日が初めてです。
はっきり言うと対抗呪文は美しいと思います。
初めて出会ったあの日からずっとそう思っています。
青のマナシンボルを二つも必要とし、簡素なテキストで、加えてカウンター。
完璧です。
多分、このカードに魅了された人は多いでしょう。
逆に、このカードを嫌う人も多いとは思いますが。
私は魅了された内の1人です。
(確か、取り消しを見た時の第一声は「美しくない」でした)
正直、私はパーミッションが好きだから対抗呪文が好きなのではなく、対抗呪文が好きだからパーミッションが好きなのです。
因みに青のマナシンボルが1つ+無色1つならここまで好きにはならなかったでしょう。
何故なら、この場合タッチでデッキに入れられてしまうからです。
私はタッチで入れられないからこそ対抗呪文は美しい、と思います。
全てのデッキに入りうる対抗呪文はあまり美しくないと思うのです。

…ざっと見直すとひどい日記だったw
まぁ良いかw
1つ言わせてもらうと対抗呪文が再録されたらスタンやりますw




以上っス




10月4日 日
Y「10時間ね…。インポシブル」
先「大丈夫!できるさ君なら」

10月5日 月
Y「テレビおもしろいなー」
先「おためしかっ!」

10月6日 火
Y「秋のけだるさMAX。しゃべくり007」
先「ドン小西!」

10月7日 水
Y「台風が疲労感を連れてきた」
先 記述なし

10月8日 木
Y「身から出たサビから出た酸化鉄」
先「ⅡかⅢか?」

10月9日 金
Y「ポリ酸化鉄です」
先「まぁ、イオン結晶は何こもくっついているからポリではあるが…」

10月11日 日
Y「なぜ3時からしか始められないのかは、心理学的に不明」
先「俺は8時~12時(午前)が一番集中するな…」

10月12日 月
Y「ベンゼンが邪魔する」
先「彼は友達です」

10月13日 火
Y「多重人格みたいで」
先「まぁ、いろいろな共鳴構造をとるから、多重人格は正解」

10月14日 水
Y「わかりあえたか」
先「俺も彼の全てを知っているわけではない」

10月18日 日
Y「秋の特番が、強い」
先「今週から通常です」

10月19日 月
Y「国語のツケが…」
先「ぬか漬け!」

10月20日 火
Y「そうぬか漬けのように、つければつけるほど…」
先「うまみは出てきませんよ!!」

10月24日 土
Y「つかれちまった」
先「とりあえず」

10月25日 日
Y「結局つかれちまった」
先「復習を」

10月27日 火
Y「マーク模試にはまにあわない」
先「何が?」

10月29日 木 
Y「心の準備が」
先「中身の準備は?」

11月1日 日
Y「黒鉛て電気通すんだ…」
先「電気分解の時に電極に用いられるようですが」

11月2日 火
Y「深読みだったか…」
先「ダイヤは流さないよ」

11月3日 水
Y「覚えない私が悪いのか」
先「いや、非金属なのに電気を通す彼が悪いのだよ」

11月4日 木
Y「なんだか救われました…」
先「…というドッキリでした」

11月7日 土
Y「てことはきっと有機化学も全部まぼろしか」
先「電子の動き自体がまぼろしのようなもんだからね」

11月10日 火
Y「偉大な歴史上の物理学者 vs Y 負けられない」
先「歴史に名を残せ」

11月11日 水
Y「ボイル・シャルルは倒したが」
先 記述なし

11月23日 月
Y「…損したな…」
先「何を?」

11月24日 火
Y「自由時間」
先「←受験生にあったっけ?」

11月26日 木
Y「不適切な発言でした」
先「誠に遺憾です」

11月29日 日
Y「…成績出すのっていつまでなんですかねぇ」
先「今日中(11/30)」

12月3日 木
Y「(何かと)お粗末さまでした」
先 記述なし

12月6日 日
Y「有機化学 0 → 14 でも48点」
先「あと二歩!」

12月8日 火
Y「人事は尽くした」
先「一週間ズレてるけど…。   そのようだね」

12月9日 水
Y「寒ければねむくはならないなんてウソさ」
先「ねたら死ぬぞ」

12月13日 日
Y「油断してた」
先「今に始まったことではないと思うが」

12月14日 月
Y「いや古文わからんな」
先 記述なし

終わりました。
中々に疲れましたね。
これでこの企画は終了です。
ご静聴ありがとうございました。
これからは通常の電波をお流しします。
とりあえず明日は対抗呪文のことについて書きたいと思います。




以上っス

やってきました。
バスケを。
12時~16時半までOB(略さないでオールドボーイ)と、
19時~21時まで社会人バスケでした。

疲れました。




異常っス

追伸 Yファイル、今日は休みです。あ、別にいいですか。了解です。
8月2日 日
Y「日常に追いつめられた私。戦うか」
先「戦うの?」

8月3日 月
Y「いや、和解にもちこもう」
先「応じてくれるのかな?」

8月4日 火
Y「……決裂」
先「次の手を考えるか」

8月5日 水
Y「武力衝突は避けたいな…」
先「最終手段としては…」

8月6日 木
Y「降伏だな」
先「じゃ、復興に向けて」

8月7日 金
Y「はしゃぎすぎた」
先「時には子供らしい一面も」

8月8日 土
Y「2回にわけてみた。中休みが長いな」
先「40分ずつ休み20分を3回やってみようか」

8月18日 火
Y「…K先生とY先生に…どうぞヨロシク…バタッ」
先「たおれてるヒマはない。さっさと出してね」

8月19日 水
Y「死んだフリでした」
先「微妙に69.71と変化球を投げるな」

8月20日 木
Y「洗練されたデータがほしいかと思いまして」
先「しかし、単位が『時間』だからな…」

8月21日 金
Y「単位に縛られて理系ができるか!ってことです」
先「単位がないと何も定義できないぞ」

8月24日 月
Y「万物は神が創造したものだ 1G(ゴッド)」
先「ヤハウェ!」

8月25日 火
Y「そして破壊もまた、神の御業なのだ」
先「その中で人類ができることは!」

8月26日 水
Y「崇拝」
先「worship」

8月27日 木
Y「ホッタラケ~」
先 記述なし

8月30日 日
Y「痛恨の極みであり、弁解の余地ございません」
先「その後CDはどうなって、後夜祭への影響を答えよ」

8月31日 月
Y「M先生の情報から調理室を割り出して、捜索した所、発見。CDの影響はありませんでした。ただの練習不足です」
先 記述なし

9月7日 月
Y「化学のプリントはあのまんま出るんですか?(今の私の状況下を踏まえてお答え下さい)」
先「知るか。俺の気分次第!」

9月8日 火
Y「最高のお答えです」
先「最高の答案を待ってます」

9月9日 水
Y「最高とは、100点ではなく、情熱の…いや、100点だな」
先「passion」

9月10日 木
Y「我が最高の一撃!かも…」
先「気のせいでないことを祈ります」

9月13日 日 
Y「特に最後の大門20が全弾命中の手応え」
先「…何も変えてなかったからね」

9月14日 月
Y「それも生徒と教師の駆け引きじゃあないですか」
先 記述なし

9月15日 火
Y「油断がテレビを呼ぶ…」
先「テレビが油断を呼ぶのでは?」

9月21日 月
Y「テレビは眠気を呼びます」
先「悪魔の誘い!」

9月22日 火
Y「寝すぎで眠い」
先 記述なし

9月23日 水
Y「ぼちぼち」
先 記述なし

9月24日 木
Y「日の出は見れなかった…」
先「早起きを始めたか?」

9月25日 金
Y「いや、なんていうか。深夜型です」
先「しっかりと睡眠時間が確保できているのか?」

9月27日 日
Y「学校来たのはいいけれど…」
先「→何をしていたのだ?」

9月28日 月
Y「……数学」
先 記述なし

9月29日 火
Y「受験生は話題が乏しいな」
先「気のせいです」

9月30日 水
Y「秋の寒さがしみるよ…」
先 10月1日とまとめてある

10月1日 木
Y「あっはっはっはっは…」
先「こわれないようにね」

暇って素晴らしいですね。
俺は暇を愛している!暇LOVE!



以上っス
6月2日 火
Y「疲れピーク」
先「まだまだこれから」

6月3日 水
Y「、と思ってた2年前」
先「光陰矢の如し!」

6月4日 木
Y「昔も私のような感情をもつ人がいたんだな…」
先「同じ失敗をくり返す者を『オロカ者』という」

6月7日 日 
Y「愚か者もいつかは…」
先「何ものかになる」

6月8日 月
Y「それを決めるのが、今か」
先「好機到来!」

6月9日 火
Y「チャンスはピンチ」
先「足元をすくわれぬように」

6月10日 水
Y「ただただ眠かったんでしょうね」
先「(-_-)zzz…」

6月11日 木
Y「なぜ12時からしか始められないんだ…」
先「家の時計を3時間進めよう」

6月18日 金
Y「被害者は化学と数学と物理です。原因は気がゆるんでのよそ見運転」
先「つまり全て君の過失だな」

6月21日 日
Y「プールでイベントで村おこし」
先「プールで何のイベントだ?」

6月22日 月
Y「子供たちをカヌーに乗せて満足させる」
先「溺れる者わらをもつかむ!」

6月23日 火
Y「そしてその先に待つのは…死だ」
先「死んでるヒマはない」

6月30日 火 
Y「なぜ物理の記憶がないんだ…」
先「それでも物理ストか?」

7月1日 水
Y「ブツリストゆえの苦しみなのさ」
先「現象を理解せよ」

7月2日 木
Y「私の想像を超えたリアルが、ある」
先「想像の時点でリアルではないような気が」

7月5日 日
Y「でも限度ってあると思う」
先「君に限度はない」

7月6日 月
Y「三者面談今更ですが変えられます?」
先「変えておいたよ」

7月7日 火
Y「眠くなっては何もできぬP.S お世話かけます」
先「妹さんの1コ前に」

7月8日 水
Y「三者面談なんて…」
先「何よ!?」

7月9日 木
Y「ほぼ2対1なのよ」
先「俺の中ではほぼ1対1だと思っているが…」

7月12日 日
Y「高2 1月進研もなかなか手ごわかった」
先「方向性を定めよ」

7月13日 月
Y「ただ前の方」
先「見る所!」

7月14日 火
Y「学級日記のやつ…」
先「まだか?」

7月15日 水 
Y「駄作かどうかは、私が決める!」
先 記述なし

7月16日 木
Y「そう、僕が決めるんだ…」
先「ってことは○作だ?」

7月21日 火
Y「この程度で眠くなるとは、不覚…」
先「気合が足らん」

7月22日 水
Y「『気合』とは心理学的には不確かなもので…えぇ…」
先「心理学的に確かなものって何だ?」

7月23日 木
Y「どこかに『心』は存在するということ」
先「心の底に存在する!」

7月24日 金
Y「でも脳調べたほうがはやいか」
先「んじゃ医学部にでも行こうか」

7月26日 日
Y「んじゃ生物を半年でマスターする方法あります?」
先「生物は行ってからマスターして下さいな。物・化でも医学部は行ける」

7月27日 月
Y「ヒートアップしてるのは私たちだけではないようだ」
先「君たちがいつヒートアップしていたのだ?」

7月28日 火
Y「ここんところ熱くなりっぱなしです」
先「今日は寒い!」

7月29日 水
Y「さぁ情熱のうたげ(課外)を始めよう!」
先「おー!」

さて、やはり後期は無理ゲーでしたね。
仙台プレイです。
検索ワードをたまに見てるんですが、変なのを検索してくれる方が居るようです。

2010年3月13日 19:08 ツンデレ ツン:デレ

ってのがありましたw
多分私の日記だと思います。
ありがとうございます。
また、ツンデレのような日記を書こうと思いますw



以上っス
5月4日 月
Y「I工をなめてた。でも勝った」
先「―――good job!」

5月5日 火
Y「『まだこどもなの?』と聞かれてドキッとした」
先「こどもでしょ?」

5月6日 水
Y「居残りって響きがいい」
先「お待ちしております」

5月7日 木
Y「…当機は予定より若干遅れての到着となります。もうしばらくお待ち下さい」
先「どのくらい?」

5月8日 金
Y「季節変わるくらい」
先「じゃ、もうそろそろだね」

5月10日 日
Y「♪もしも模試が良かったら明日の全てを無駄にしてはしゃぐ予定だったのに♪」
先 記述なし

5月11日 月
Y「新型インフルの症状全部出てる…」
先「隔離!」

5月12日 火
Y「学習機能の低下は否めない」
先「気のせいです」

5月13日 水
Y「まさか、これはかぜのせいだけではないというのか…」
先「ただ単なる怠け者!」

5月14日 木
Y「世界中の怠け者たちよ、見ててくれ」
先「君はどうなるのだね」

5月15日 金
Y「星になる」
先「星くずにならないでね」

5月18日 月
Y「何事も散り際がいい」
先「花びらが散った後の…」

5月19日 火
Y「私は余韻のある存在になりたい」
先「その前に実体を」

5月20日 水
Y「目を開けば、いるよ」
先「青山テルマ!」

5月21日 木
Y「そんな彼女は、もういない」
先「さっさと見つけて下さいな」

5月24日 日
Y「ラグビーを観戦するのは楽しいんだけどね」
先「やるのは楽しくないのか?」

5月25日 月
Y「楽しめば、死ぬ」
先「分かっているのであれば…」

5月26日 火
Y「防げるとでも思いましたか?」
先「全く!」

5月27日 水
Y「じゃあ攻めよう」
先 記述なし

5月31日 日
Y「無敵戦艦M工」
先「食べる物と量がちがうと思われる」

…この企画って楽しいんですかね??
甚だ疑問。

さて、明日から3日間後期へ逝ってきます。
ちょっと死亡フラグを立てて逝きますか。
俺、この後期が終わったらラブプラス買うんだ…。




以上っス



4月12日 日
Y「こんなはずじゃなかった」
先「どんなはずだったんだ?」

4月13日 月
Y「それなりにイケるはず」
先「イッて下さい」

4月14日 火
Y「離陸失敗。エンジントラブル」
先「トラブルの原因は『学習時間』という名の回転数が不足しているものかと」

4月15日 水
Y「『ゆとり』という名のオイルが…」
先「それが良いイミでの潤滑油になれば良いのですが…」

4月16日 木
Y「ギトギトになっちまいまして」
先「…H2で還元してサラサラにするしかないか…」

4月17日 金
Y「今日は金曜日か」
先 記述なし

4月18日 土
Y「今日は土曜日だ」
先 記述なし

4月19日 日
Y「最近一番共感できた諺『花より男子』」
先「…どこに共感したんだ?」

4月20日 月
Y「ドラマ(再放送)見すぎた。訂 花より団子。 桜は味しないから」
先「TV=勉強時間」

4月21日 火
Y「TV>>勉強」
先「せめてTV>=だべ」

4月26日 日
Y「ラグビーは天候に左右されるべきだ。―――被害者の会 会長 Y」
先「一々雨で中止はないんだな?」

4月27日 月
Y「そして主催者の年寄りたちがカッパ+長靴なのは納得いかない。選手は半袖」
先「敬老!!」

4月29日 火
Y「あぁ格差社会」
先「資本主義の原点!」

4月30日 水
Y「そして私は刹那主義」
先「後悔先に立たず」

取りあえず四月分です。
Yの言葉だけを繋げると違った面白さがでますね。
最後の日付が12月14日なんで、それまで続けたいです。




以上っス


まぁ後期は多分無理ゲーなので仙台プレイになりそうです。
早く終わらせて、電波な日記を発信したいですね。

…と言うことでですね!!さて、始まりました!!
新コーナー「身近な名言」!!

気になる初の名言は、友人Y君です。
「被害者は化学と数学と物理です。原因は気がゆるんでのよそ見運転」

これは学習の記録に書いてあったんですが、それに対しての担任の返しが、
「つまり全て君の過失だな」でした。

まぁテストがダメだったんでしょうな。

う~ん…Y君の学習の記録を貰って今読み返してるんですが、中々に面白いんで、後で続き書きます。

その間は新コーナー「身近な名言」は中止です。
早っ!!



以上っス

七倍の壁は高かった…。
さて、後期まであと少しなんで切り替えますか。
取り敢えず小論文からやるか…。
MHP2Gは後回しだな。



以上っス
合格発表日明後日やん…
誰だよ、選抜要項見ないで8日位じゃね?(キリッとか言ったの…

…俺だよ…

さて、発表日まで後期の勉強というか小論文と面接に集中できません。
どうしたものか。
取り敢えずMHP2Gを最初からやり始めて、ランス以外の武器を全て売りました。
縛りです。
ほぼ一年振りですが、中々に面白い。
女キャラです。
あれですね、男キャラだと何百時間もやるとするときついですよね。
ずっと男のケツ見てるとか…。

ヤバイな~キレがないな、日記に。
どうすれば良いのか…。
あれですよね、何か定期テストが返されるのを待ってる感じですよね。
それがめっちゃ長い。
そりゃ切れ味悪くなりますよね。
砥石があれば良いけど手元に無いんでね。



以上っス

しまった。キレがないな。キレが。

いつもならもう少しマシなタイトルをつけるんですが…

まぁオワッタことはもう良いですね。

明日に向かいましょうか。

取りあえず疲れました。



以上っス

追伸 恐血鬼型ドレッジとかけまして、好きなもの、と解く。
その心は?
どちらも目(瞳)が無い。
お後がよろしいようで。
よろしくないですね。
やはり疲れが…。

六日ぶり☆とか言ってる場合じゃない。

前期まで後三日☆とか言ってる場合じゃない。

マッハでヤバイ。

高速でヤバイ。

俺がヤバイ。

ヤバイ。

あ、死んだ。(笑)
スイーツ(笑)

前期まで後三日ですが、ヤバイです。



異常っス
嘘です。
個人的にはね、ツン:デレ=8:2とかですね。
やっぱり、ツンツンツンツンデレッ☆みたいな感じで。
でも、デレッ☆ツンツンツンツンはつらいかも…。

「ツンデレ」の起源は、多分オタク用語が広がったものであると思います。
しかし、それが特定の個人が作ったものが広がったのか、特定のグループが作ったのかは定かではありません。
これも情報化社会の弊害とでも言いましょうか。

初出は諸説様々ですが、やはり電子掲示板が発祥のようです。
前述にも書いてありますが、掲示板内で話し合われて発生したものなのか、元々仲間内で作ったものを掲示板に持ち込んだのか、或いは個人がその場で思い付いて書き込んだのは定かではありませんし、その作った本人を捜すことは無意味です。

また、どこが初出なのかはいたちごっこになると思います。
あらゆる掲示板の過去ログが全て残っているとも限りませんしね。

ここで注意してほしいは「ツンデレ」の起源ではなく、どの様なところで生まれたか、です。
見れば、全て俗に言う「アングラ」的な所で、ごく少数の人達から発生したことになります。

言葉とは流動的で変りやすいものです。
良く言えば、多種多様な言葉が出来、派生することが出来ます。
悪く言えば、広がるにつれてその本質が薄れて行きます。

例えば、「ツンデレ」により多くの「萌え」が発生する事となりました。
「~デレ」等は派生とも言えますし、「ツンデレ」のイメージ像を更に抽出して、様々な「萌え」が発生したと思います。
更には昨今の日本でも「ツンデレ」や、「萌え」が一般化し、偏見を減らすことにも繋がりました。
これは、ある意味では好ましい進歩です。

しかし、好ましくない状況も発生しています。
例えば、「オタク」。
「おたく」は元々趣味に没頭する人間を指す言葉ですが、「ツンデレ」や、「萌え」が一般化するにあたり、一種の差別用語へとなりました。
今は逆に一般化が進みすぎそれ程差別的にならなくなりましたが、その所為で「オタク」をステータス化するバカまで現れました。
しかも、オタク=アニメオタクを指すと考える輩も居るようです。
これは本質が薄れた結果です。

本質の薄れは「ツンデレ」にもあります。
それは、「ツンデレ」の差と乱用です。
元々の「ツンデレ」は一般と線を引いて存在していました。
しかし広がったものですから、勿論一般でも用いられます。
当然、元々「ツンデレ」を使っていた人と広がってから使った人とは本質的に違いが出てきます。
その結果が差です。
広がってから使った人が作る「ツンデレキャラ」に元々「ツンデレ」を使っていた人は違和感を感じます。
加えて、先程述べたような勘違いのオタクはその様なキャラこそ「ツンデレ」と思って連呼するので、差が大きくなります。
勿論、一般的になってから「ツンデレ」を使用する人の方が多いので乱用とも言えるほど使用されるのです。

将来は更に元々の本質が薄まるか、消えてしまうでしょう。

話がかなり逸れましたね。
私は「ツンデレ」において、「ツン」の方が確実に比重は高いと思います。
これは、「デレ」は普通のキャラにもあるものなので、「ツンデレ」たるには「ツン」の比重が高いのは当然である、という考えから来ています。

「ツン」無くして、「ツンデレ」無し

とでも言いましょうか。
ですから個人的にはツン:デレ=8:2がオススメです。
何故ツン:デレ=8:2となるかを書くには時間と紙が足りませんね。
余計なこと書かなきゃ良かった…。



以上っス

追伸 「おたく」は元の意味での表記で、「オタク」は広がった後の意味での表記です。未だ私は、「おたく」と「マニア」の明確な違いを定義出来てませんが、出来た方は参考までにコメントよろしくお願いします。

追伸の追伸 「萌え」については今後書きたいと思います。こちらも重要ですし。

追伸の追伸の追伸 この日記は私個人の考えですので、誤りや偏った部分があると思います。鵜呑みにしない様に。

らしいですよ。
ってことはサザエさん症候群Lv5とかになったらどうすんだろ。
案外タラちゃんがヤバそう。
そして何だかんだ言って姉さんが弱そうな気が。

そういえば、サザエさんの視聴率と経済についての論文見たことあるけど、面白かったですね。
要約すると、不景気時は外食を控えるからサザエさんの視聴率が上がる、って言う理屈らしいですね。
実に面白い。

マジで書くことないな。
幽霊とか妖怪について書くか!?
誰も得しねぇ…。

まぁこんな日があっても良いですか。さいですか。



以上っス

追伸 今日は日曜日だからチョコ貰えんでも仕方ないよね!!

~あらすじ~
X=13の猛火を打ち消された。



俺は対抗呪文に対抗するための手段を講じていた。
少ない手持ちのカードを見て考えるが、あらゆる手段は対抗呪文に因って封殺された。
タイタンも全体除去を持っていない俺にとっては悪魔だった。
思い切って火力特化にしよう、つ対抗呪文。
クリーチャーを増やすか、つタイタンつ対抗呪文。
八方塞がりだった。
そして、ある日の授業の時に先生が言った、
「目には目を、歯には歯を。はい。有名ですね。簡単に言うとやったらやり返せ~云々かんぬん」

俺は天啓を受けた。
対抗呪文を対抗呪文すれば良い―――。
タイタンにも対抗呪文すれば良い―――。
タイタンへの対抗呪文を対抗呪文されたら対抗呪文すれば良い―――。
更にタイタンへn(ry

俺は赤緑に対抗呪文四枚と島数枚をぶち込んだ。
対戦する。
事故る。
数回やったが対抗呪文を一度も使えずに終わった。
寧ろ相手に見せないで終わった。

その日の反省会。
俺は思った。
赤緑青は無理だ。
ならば寧ろ青単の方が良いのではないか―――?
極端である。
端から端に行かなくては気が済まぬ性分だった。

次の日、俺のデッキには土地が島しか入っていなかった―――。
デッキの中にクリーチャーは大気の精霊と大気の壁と他にも居たのだが思い出せない。
泥棒カササギは入っていない、と言うより持っていなかった。
多分持っていたら4積みだったことは確かだ。
ブーメラン?勿論4積みだった。
フレーバーテキストがやや厨二で、加えて絵がレベッカ女史だったので迷わず入れた。
寧ろ最初はブーメラン4対抗呪文4島22からスタートした。
そのデッキリストはもう覚えていない。
否、思い出したくない。
多分紙束だ。
あの頃の俺は頭が狂ってたと思う。

この青単が私の起源であった。
その後、私とSしかやっていなかったので又もやリタイヤ。
Sと私は他のカードゲームをやり、他の奴らと一緒に遊んだ。

第三部完。

この後、高校受験にも関わらずにまたMTGをやりますが、Sが出てこないので書きません。Sとは仲が良かったのですが、クラスが違い、遊ぶグループが違っていたのでSのMTGはここまでです。

何故私がこれを書いたかと言うとSが埼玉へ戻ったからです。
Sは埼玉から小3の時に転入してきました。
転入した当初あまり喋らず、孤立していましたが、私がミニバスへ誘ったのをきっかけに本来の明るさを発揮し、クラスの中心となりました。
それでSが埼玉に行ったんで思い出して書きました。

もし、機会があったら続き書きます。
確か時のらせんが出た辺りですね。

ではノ



以上っス
いきなりですが思うところがあったんで軽くMTG半生を綴ります。
年齢がばれたり、特定されたりするかもしれませんがスルーで。

一番初めに買ったパックはウルザズ・サーガだった。
確かその時は未だ幼稚園位で、親に1パック買って貰ったのを覚えている。
レアは覚えていないが、目録と巻き直しと通電式キーが入っていた。
いや、通電式キーがレアだったか?
その後に三国志を買って貰い、ルールが分からずに遊んでいたが、周りにやっている奴が居なかったので一時的に止める。
この時はデッキ等も作らずどちらかと言うと集めるのに嵌っていた。
これがMTGとの出会いである。

次に出会ったのは第7版。
コロコロコミックに連載されていた「デュエル・マスターズ」が事の発端だった。
その頃の親友であったS君と金を出し合い入門セットを買った。
当時、勝舞くんに憧れていた私は迷わず赤緑の「ゴールド・プレイヤー」を選んだ。
ルールが分からず、熊が焼かれたことと、たまに生きることだけを知り、その後デュエル。
相変わらずルールが分からなかったが、復讐と大ダコが強かった。
ルールブックのように何度も熊が死んだ。使えん。
取り敢えず、その日は何度かやってお互いにルールを覚えようって事でお開きになった。

因みにその時には対抗呪文を使われなかった。

そしてお互い少し慣れ始めてデッキが60枚になった所でSが自信満々で挑んできた。
因みに俺のデッキは赤緑でマナ加速してブーンってデッキで、Sはその時プロテクションにのめり込んでいたので良く分からないプロテクションデッキだった。

…デュエル!!―――
何かその一言が格好良かったんで、叫んだ。
案の定、親に怒られた。

前半はマナ加速しつつ俺のクリーチャー軍がSを攻める。
当時、神の怒りなんて持っていなかったからSは相当大変だっただろう。
白の回復呪文を使われ後半戦にもつれ込む。
程好く溜まった土地と手札を持つS。
土地は肥沃しているが手札が枯渇している俺。
攻めるしかない俺は全てを攻撃にまわす。
立ち塞がるクリーチャー。
Sが笑う。
あれは―――避難か!!
プロテクションを付加され一方的に沈む俺のクリーチャー。
しかし、やられたのは一匹。
恐れることはない…数では俺が上回っている。

Sにターンを渡す。

Sは六つ土地をタップした―――。

Sは笑っている。

Sはプロテクションに嵌っている―――。

Sは嗤っている。

Sのデッキは白である―――。

Sは哂っている。

Sは白の伝説のピット・ファイターを出した。

Sはワラッテイル。

獅子面のタイタン、ジャレス―――6マナ4/7ブロック時+7/+7、1マナで好きなプロテクション付加―――。

俺は―――
俺は笑っていなかった―――。

初めて少しの小学生が倒せるクリーチャーじゃない。
巨大化を使いまくったり火力を撃ち込むにしても1マナで倒せなくなる。
しかもSは1マナ残している―――。

俺のターン。
ドロー。
土地。手札には熊。ショック。
取り敢えず山を出し、熊を召喚する。
半ば諦めである。

殴っても意味ないのでSにターンを渡す。
負けの二文字が過ぎった―――。
しかし、Sは何もしてこなかった。
不思議に思いつつ、ドロー。
ショック。
俺がショックだよ。
Sにターンを渡そうとして思い留まる。
何故Sは何もしてこなかった?
俺のライフは残り13。土地14。クリーチャー3体。
対するSのライフは10。土地8。クリーチャー2体の内1体はタイタン。
タイタンで2回殴れば死ぬ。
殴れない訳ではない、寧ろ壁を増やさないのは何でだ?
土地もあるし手札も4枚。
これは―――殴らないのではない、殴れないのか?
タイタンで殴ってしまうと自分を守れない。
そして俺のデッキは赤緑。
つまりSは俺が火力や強化呪文を持っていると考えている。
しかし、Sは8マナもあるのに何も使わなかった。
否、使えないのだ。
何故ならSの手札は多分1ターンに1枚しか出せない―――土地だ。
つまり、今俺がするべきことはちまちまクリーチャーを増やし、ショックを持っていることをばれずにライフを4まで減らす事である。

俺はターンを返す。
Sがドローする。
そのカードをそのまま場に出す。島。
やはり事故っているようだ。

そのまま俺のターン。
ドロー。
!?
これは…猛火ッッッ!!
もつれ込んだ時に使おうと1枚だけ入れていた猛火ッッッ!!
俺の土地は14、Sのライフは10!!
勝つとしても3マナ余る!!
俺は…漢だった。
14の土地を全てタップ。
カードを叩き付ける。
Sの目の前には…猛火。
Sの表情が絶望に染まる。
これが―――勝利だッッッ!!
俺が叫んだ。
その時の俺は死亡フラグなど知らなかった。

「タイコウジュモン」
は?
「それ、対抗呪文」
言っている意味が分からなかった。
Sは島を2つタップして
―――わらっていた。
カードを見る。
変な青年が座禅を組んでいる。
下―――呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

その後のデュエルは覚えていない。

一応続きます。

とまぁ私は思うんですが、実際のところは如何なんでしょうね?
作ったことないんで分からんのです。
レガシーのBTBについてはごーじゃーさんとかの方が詳しく記載してあります。

まずBTBですが、これは言わずもがな「基本に帰れ/Back to Basics」の略称であり、本来は特殊地形環境への一種のメタとして出現した所謂ロックデッキに近い構成となっており青単パーミよりも青単コントロールの属性の方が強いです。

つまり、パーミではなくコントロールですから多色化は寧ろ推奨すべきなんですね。
しかし、多くの人はそれをしない。何故か?
簡単です。
自分が特殊地形メタをしている限り特殊地形に頼れないのですから、安定性にかける。結果、多色化をしない。それだけです。

しかしながら、新フェッチランドのおかげでタッチ位なら可能となりました。
その為に出てきたのが青緑BTBタッチタルモです。
私はこのデッキはあんまり好きではありません。
その理由は「美しくない」の一言に尽きます。
まさに寿司にコーラをぶっかけるが如き発想ですね。
解らない方の為に言うと、タルモが強いんだから入れれば強いんじゃね!?状態ですね。

そこで、考えてほしい。
タルモを入れると、回避能力がなく、生き残り難い「熊」にカウンターを使わなくてはならない。
これは大いなる無駄だと思う。
否、無駄なのだ。
ここで一番良い手はタルモを奪う、ということです。
つまり、入れるの勿体無いから他人のを拝借するということです。
これは青に沢山ありますし、ノンクリーチャーデッキ以外に腐りませんしね。

美しくない、と言いましたがそれは無駄なカードを入れる、と言う事ともうひとつあります。
それは、統一感に乏しくなります。
島を並べることに快感を覚える人種にとっては森など鼻で笑ってしまいますし、青の中に緑が入るのでは作品(デッキ)にしては今一統一感に欠けます。

最後に個人的な意見ですが、何でもタルモを入れれば好いということでもないと思うんですね。
レガシーは多種多様なデッキが魅力だと思うんです。
しかし、何のデッキでもタルモ入れればおk、というのは自らレガシーの魅力を狭めているとしか思えません。
確かにタルモは強いですがね、可能性を限るのは面白くないと思うんです。
好きなカード―――思い出のカード等を使えるのも魅力なんですから。

しかし、勘違いしてほしくないのが、タルモを入れないのを言い訳にしないで欲しいですね。
それは、タルモを入れないことで可能性を狭める行為であると思います。
デッキに対する裏切り、とも採れますね。



以上っス

今回は一応メインTCGであるWSについて書きます。
取り敢えず参加タイトルは以下の通り

ヴァイスサイド
・D.C. D.C.II プラスコミュニケーション
・禁書目録&超電磁砲
・魔法少女リリカルなのはA’s
・Angel Beats! & クドわふたー



シュヴァルツサイド
・フェアリーテイル



…はい。5つの内3つが既存のタイトルなんですね。
特にAngel Beats! & クドわふたーですね。
どのようになるのかまったく分からんのです。
クドわふたーが出ることには賛成ですね。クドフィリアですし。
まぁカートンをカートン買いする位ですかね。

ダカポも少し疑問が残りますが、やっぱりフェアリーテイルですよね、問題は。
学生にウケそうなものを選んだのでしょうが、少し層がずれてる気が…

最後に禁書目録&超電磁砲ですね。
問題は右手の方の名前が当麻なのかトウマなのかですね。
後はレベル5の処理についてとか…
ヒロイン?ヒロインはアクセラレータちゃんと佐天さんでしょう。
イン…なんとかさんですか?知りませんよ。
美琴?ビリビリさんは主人公ですね。

一応気になるのはこんなところですかね。
基本キャラ単とかしか作らんので。
考察もカードがないんじゃしょうがない。

以上っス
一言言っておくと私はLED型の事しか書きません。
一つの要因は私自身LED型しか持っていない事。
もう一つはドレッジはぶっ放しが出来るほうが強いと思うからです。
1kill出来るデッキと出来ないデッキはそれなりに差がありますからね。
それに個人的な話ですが、私は安定性がなく、一つの事に特化したデッキが好きだからです。端的に言うと尖ったデッキが大好きなんですね。

さて、本題のドレッジの発掘要因の枚数についてですが、ぶっちゃけるとこれと言った枚数はありません。
でも、引き返さないでください。一応書きますから。
一般的に発掘要因の枚数は60枚デッキの場合10.8がベストとされています。
ただし、これはある一定の基準に因る計算となります。
つまり、60枚のデッキ、尚且つ、ある条件下のある場合に初めて10.8という数字に当て嵌まります。
例えるならば、61枚デッキの場合は当て嵌まらないこともあるという事です。

しかしながら現在のドレッジのは発掘要因の10枚か11枚となっております。
これは、先人達、初期のドレッジャー達に因って試行錯誤の末の数字であると思います。
つまり、生きたデータなんですね。
さらに言うと確かに10.8という数字は有効なんですが、これは皆ドレッジの形がほぼ同じことに起因しています。
細部は違ってもほぼ同じと言うことです。

では、10枚か11枚ではどちらが良いかと言うと先程述べたように個々の好みになります。
ただ、私の中では11枚をオススメします。これは経験なんですが、10枚の方が止まる場合が多かったからです。ただ、ドレッジへの愛が止まらない人は10枚で良いと思います。その分スペース開きますし。一枚の差は小さいようで大きく、大きいようで小さいですから。

多分、この日記を要約しますと、回せる人は10枚、それ以外なら11枚、ですかね。
うわ、中身薄いwww

本当はもう少し説明したりしたかったんですが、熱でダウンっす…
イチョリッドの枚数についても書きたかったですね…
だけど・・・
もう、ゴールしても良いよね…?

異常っス

追伸 上の異常という文字は私が状態異常の時に書くものであり、以上とかけた洒落です。

そのまんまです。
ちょっと調子悪いんで学校を休んで読書してのんびりしてたら頭痛とぼんやり感があり、夕食後熱を測ったら見事に風邪でした。

バカは風邪引かないって言うけれど私のトップデッキ率は異常なんで、馬鹿ではありません。しかし、引いたことに気付かないだけなんです。

なんか風邪引いたときって別人みたいになるよね!
今日気が付いたらwill入ってないBTBを回していてwillを入れようと探したが見つからず、落ち込んだところで持ってないのに気付きました。



因みに私が初めてガチで組んだデッキは青白フルパーミで、クリーチャーがアクローマ一枚で、フィニッシャーもアクローマ一枚でした。
後に聖なるメサを入れて馬で20回殴って勝ってました。
仲間内では総スカンwww
すいません。好きなんです。フルパーミ。
その後、ナルコブリッジを組み、今に至ります。

あぁ早くwll手に入れてBTB組みたい。
あぁ早く泥棒カササギで相手を20回殴りたい。
あぁ早く島を並べたい。
あぁ早く・・・
以下略

今の私はこんな感じです。

異常っス

追伸 やっぱり風邪引いた状態で書くもんじゃないよ・・・
   絶対後で見直したときに後悔するからね。
   気を付けましょう!!

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