一言言っておくと私はLED型の事しか書きません。
一つの要因は私自身LED型しか持っていない事。
もう一つはドレッジはぶっ放しが出来るほうが強いと思うからです。
1kill出来るデッキと出来ないデッキはそれなりに差がありますからね。
それに個人的な話ですが、私は安定性がなく、一つの事に特化したデッキが好きだからです。端的に言うと尖ったデッキが大好きなんですね。

さて、本題のドレッジの発掘要因の枚数についてですが、ぶっちゃけるとこれと言った枚数はありません。
でも、引き返さないでください。一応書きますから。
一般的に発掘要因の枚数は60枚デッキの場合10.8がベストとされています。
ただし、これはある一定の基準に因る計算となります。
つまり、60枚のデッキ、尚且つ、ある条件下のある場合に初めて10.8という数字に当て嵌まります。
例えるならば、61枚デッキの場合は当て嵌まらないこともあるという事です。

しかしながら現在のドレッジのは発掘要因の10枚か11枚となっております。
これは、先人達、初期のドレッジャー達に因って試行錯誤の末の数字であると思います。
つまり、生きたデータなんですね。
さらに言うと確かに10.8という数字は有効なんですが、これは皆ドレッジの形がほぼ同じことに起因しています。
細部は違ってもほぼ同じと言うことです。

では、10枚か11枚ではどちらが良いかと言うと先程述べたように個々の好みになります。
ただ、私の中では11枚をオススメします。これは経験なんですが、10枚の方が止まる場合が多かったからです。ただ、ドレッジへの愛が止まらない人は10枚で良いと思います。その分スペース開きますし。一枚の差は小さいようで大きく、大きいようで小さいですから。

多分、この日記を要約しますと、回せる人は10枚、それ以外なら11枚、ですかね。
うわ、中身薄いwww

本当はもう少し説明したりしたかったんですが、熱でダウンっす…
イチョリッドの枚数についても書きたかったですね…
だけど・・・
もう、ゴールしても良いよね…?

異常っス

追伸 上の異常という文字は私が状態異常の時に書くものであり、以上とかけた洒落です。

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