自分の環境は4人でやることが多く、初心者も居ないし妨害薄いデッキも多くないので実質2対1という場面が少なく、尖ったデッキは基本的に勝つのが難しいです

これは一昔前のドルイド型の始祖ドラや最近の自分の尖りズアーの勝率が高くないことからも分かります

都内だと不特定多数のプレイヤーとEDHする機会が多いので尖った構成が多いイメージがあります

実質2対1がある→妨害少ないので尖った構成のほうが有利→尖った構成が多く妨害の量が少なくなる→更に尖る

↑の様なイメージですね

まぁ実際に見てる訳ではないですし、身内としかやらない方も当然居るはずなので当てはまらないかもしれませんが

ですので

不特定多数のプレイヤーとEDHする機会が多い人→尖り構築
基本的に身内としかやらない(初心者なしand妨害薄くない)→中速構築
基本的に身内としかやらない(初心者アリor妨害薄い)→尖り構築
魔境(頭おかしいデッキしかない)→魔境構築

という構築になるのではないかな、と感じました

コメント

G
G
2013年2月1日22:35

>ひ
なんかえろい。

トキア
2013年2月1日22:38

>Gさん

見直したら確かにえろいですね…(震え声

『殺』という字を使ったらダメだろうと思った結果がこれですよ…(^q^)

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